人生のびぼー録

ドイツでサッカーやってました。今は特別支援学校で働いています。

考え方

チャンスを掴む人の共通点インティライミ

ナオト・インティライミがチャンスをつかめる理由「いつでもI’m readyであれ」|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル ナオト・インティライミへの成功の秘訣のインタビュー記事。 結論として、彼のアドバイスはこうだ。 「あらゆるチャンスに対して「I’m…

娘が1歳になりました

娘はどんどん成長していっているのに対して、自分はどうなんだろうかと感じたので自戒を込めての備忘録。いや、びぼー録。 人生の指針は大好きな本、アルケミストで学んだあの時からブレてません。 スプーンの油のことを忘れないようにしつつ、周りの世界を…

生きがいってなきゃいけないの?

「だったら、今日が何かが変わる前日なのかもしれないって、思おうよ」そんな美しい言葉で始まる物語は、徐々に本性を見せてくる。 名の通り、死にがい(生きがい)を求めて生きる若者たちの話。 「君の生きがいって、何なの?」 という友人の問いに、 「それ…

ひたすら背中を追いかけて

「目的意識を持て」 それが父の口癖だ。 今思うと、大学を卒業してサッカーを続けるか、就活をするか迷った時もこの言葉を頼りにした。 大学卒業を前に、自分の将来の最終目的はなんだろうと考えてみた。 僕にとってのそれは、幸せな家庭を築くことだった。 …

ゼツボウハハジマリ

【近況報告まとめ】 ・現役引退⇒やりたいことがわからなくなる ・やりたいことよりまずは自分にできることを、と学ぶ ・自分には経験もスキル(自分にできること)も何もないと気づく⇒絶望する ・藁をも掴む思いでとにかく行動してみる ・仕事の話が舞い込んで…

ふぁっきゅーありきたり

「その違和感、間違ってないと思うよ」 初めて参加した結婚式で、ある先輩に言われた言葉。 久々に会う先輩や同期。将来について悩んでいた自分にとってはもはや就活だった。血眼になって仕事の話を聞きまくる。 もちろん、お世話になった先輩新郎新婦は全力…

兎にも角にも読んでほしい本

以前、こんな記事を書いた。 "やりたいこと"のワナ 「やりたいことというのは、環境や情報に影響を受け、”偶然”生まれるもの」 だから、「何かをやりたいってことは本当にそんなに絶対的なものなのか?」と。 しかし、その"やりたいこと"を追求し続けた者も…

楽しんでいるやつには勝てない

ドイツに行って一番強く感じたこと。 ガチガチに肩に力が入りまくってるやつと いかにも楽しそうにプレーするやつ。 どっちが勝つかは別として、どっちが好きかで言うと僕なら後者だ。 今日、僕の知っている中で、サッカーを1番楽しそうにプレーするやつに…

理想の父親像について

以前からしつこいぐらいに言っているが、僕は18年続けてきたサッカーを引退してからというもの、やりたいことが自分でわからない。毎日思い悩む。生きがいは妻と娘だ。 先日、相談したわけでもないのに なにを察してか父にこう言われた。 「お前はこの家に生…

トイレの出待ちで学んだ「やりたいことを見つける」ために大切な2つのこと

「面白いねぇ。締めの挨拶で、そのテーマについて話をさせてよ」 そんな流れで、代表取締役CEOと新入社員(僕)の対談が 会社の創立10周年記念パーティーで行われた。 テーマは、「自分が本当にやりたいことを見つけるために大切なこと」について。 とん…

初めて”友達”にインタビューをされたので、「引退」の経緯を語ってみた

先日、友人にインタビューをされるという経験をした。 主に24歳にして現役を引退したきっかけについて。 聞かれて、改めて考えて答えることによって、 自分の頭もすっきりした。 友人の許可の元、下記に転載しようと思う、 (以下、転載引用) カズは世代別…

ドイツなんてもう二度と行かない

比較的勤勉な国民性と聞いていたが、時間は守らない、口約束は無いも同然、融通も利かない。子供にはお金をスられるし、ご飯も全く美味しくない。用意された家は真冬に暖房の効かない牢獄みたいな部屋。 基本的には毎日家と練習場の往復。家ではひたすら暇を…

It's a Wonderful World

「お前の代わりなんざ腐るほどいんだよ」と神様に言われているかのような絶望感に苛まされる毎日。 スポーツ選手というものは、結果が出なければすぐに切り捨てられ、また新しい選手を獲得、話題にしてはまた結果を出せない選手を切り捨てる。 どんなにいい…

初めて気絶というものを目の当たりにして

「もし明日死んだら」 「もし明日大切な人が死んだら」ということについて考えたことがあるだろうか。 これはもしかしたら考えなくてもいいことなのかもしれない。 ただ、 ・やり残したことはないだろうか。 ・誰かに伝え忘れていることはないだろうか。 こ…

類は友を呼ぶ

高校生に「結婚生活」についての授業をしろと言われたらあなたならどうするだろうか? 以前、教育実習に行ったときに「結婚生活」についての保健の授業を担当したことがあった。大学生だった僕はもちろん結婚生活について何も知らない。 はて、何を教えれば…

正義は勝つ

少し長いので、最後の引用部分だけでも読んでもらえないだろうか。 きっと、きっと何かが変わると思う。 あわよくば最初から全部読んでいただけたらこの上ない幸せです…。 外に出たら、やけに町が静かなことで今日がドイツの祝日であることに気づいた。 用事…

思い描いていたもの

僕がサッカーで1番好きな瞬間は、 試合に出て、勝利の喜びをみんなで分かち合うことだ。 それを文化も言葉も違う人たちの中でできたら、どれだけ嬉しいのだろう。 それが、僕がドイツに来る前に思い描いていたもの。 限りなく近いものを経験できた。 正直、…

大切なものを大切にするとは

僕は自分にとって大切なものを大切にできる人でありたいと常々思う。そして大切なものを大切にすることが生きるということなのかもしれないとも最近は思う。 何を大切にするかは人それぞれだが、僕の場合は、家族、仲間、そして自分。(自分というと広義的に…

ペイ・フォワード(次へ渡せ)

「今日の相手は強くなかったね。」試合が終わってチームメイトにそう伝えると、 「違うよ、相手が強くなかったんじゃない、俺たちが良かったんだよ。」 と、教えてもらった。対戦相手へのリスペクト、自分を認める力、どちらも自分に欠けていたもので、すご…

New day

「ヨシ!なんで一昨日は先に帰ったの?」 いつも練習後に最寄りの駅まで送ってくれる、仲のいいチームメイトが聞いてきた。 (ちなみに日本では大体の人には「かず」と呼ばれていたが、ドイツでは「Kazu」が発音しずらいみたいなので、「Yoshi」と呼ばれてい…

美輪明宏さん

「ずっと幸せでいる方法がたったひとつあるとしたら、 それは感謝する気持ちを忘れないことです。 食事がおいしくいただけること。好きな人に会えること。生きていられること。なんでもよいから感謝する心があれば、自前でいつでもいくらでも幸せを調達でき…

ドイツ人に「夢」を聞いてみた

「君の夢はなに?」 続きを読む前に一度、自分の夢について思い出してみてほしい。 そしてドイツ人に夢を聞いたら何と答えたか、予想してみてほしい。 先日、現在練習参加してるチームのチームメイトの18歳と21歳の選手に「君の夢はなに?」と聞いてみた。 …

ドイツ"ならでは"の幸せ

つい先ほど、重い荷物を持って階段を降りているドイツ人のお年寄りのお手伝いをした。 びっくりしたのはその後のこと。 階段の下でおじいちゃんの荷物を手渡してそのまま電車に乗ろうとしたところ、 僕の行動を見ていた、”全く関係のない”ドイツ人が僕に向か…