人生の備忘録

吉田一彦と申します。僕はこんな人間です、ということが証明できればいいなと思って始めました。好きなものは、サッカー・読書(特にアルケミスト、竜馬がゆく)・音楽・お笑い。東京、八戸を経て今はドイツに住んでます。

ブスノムスコ

 

やはり夕方からの練習の前はどうしようもなく緊張するし、どうしようもなく不安になる。

 

練習場に着くまで、必死になってデータフォルダに入っているモチベーションの上がる動画や画像を片っ端から眺めて、呪文のように「できるできるできる」と唱えながら歩く。

 

 

そんな僕の気合いの入りようとは裏腹に今日は監督が来れないからと、だらだらとした雰囲気の練習と選手のやる気の無さに拍子抜け。
気持ちを最大限に奮い立たせてきた自分が馬鹿らしくなる。

 


去年の今頃は、大学で卒業論文に追われながら必死に日本でチーム探しをしていた。

一年経った今、なぜかドイツにいる。

 

今日の練習といい、今の現状といい
人生は思い通りに行かないことばかりだ。
予想がつかないことばかりとも言える。

 


でもそんな日も、練習が終わった後に音楽を聞きながら帰るのが好きだ。
家に帰って夕飯を食べてから、日課であるサッカーノートと、物思いにふけながら日誌を書く時間が好きだ。

 

 

  • サッカーで言葉も通じないのにドイツ人と喧嘩をする。仲直りもする。
  • 異国の人に今日のお前のプレーよかったぞと言ってもらえる。
  • 1人で電車に乗れるようになっただけで喜ぶ。
  • 1人でコインランドリーを使えるようになっただけでも喜ぶ。
  • 日本にいる数少ない大切な人達とこんな状況だからこそ話せることを話し合う。
  • 毎日、孤独と不安と焦りと闘う。
  • どれだけ日本が恵まれているかを知る。
  • 「ブスノムスコ(ブスの息子)」という、どこかで覚えさせられた、とんでもない日本語を連呼するドイツ人で爆笑する。
  • 日本人とは次元の違うサイズの黒人の出べそを目の当たりにする。

 


…こんなこともう一生ないんだろうなぁ。

 


本当に毎日毎日精神的に辛いけど、楽しいこと嬉しいことだってたくさん。

 

だから、今できることをしよう。
今しかできないことを楽しもう。

できるだけたくさん幸せを見つけよう。

人生楽しんだもん勝ち

 

 

 

 

今日はいつもと文章のスタンスを変えて書いてみました。どうでしたか?

僕は意外としっくり来てます(笑)

 

 

明日もいいことあるといいな〜

というか、早くチームきまるといいなあ(切実)