人生の備忘録

東京の国立大学卒業後、サッカー選手を目指して八戸とドイツでサッカーをしていました。先日、娘が生まれました。主に幸せについて考えて書いたりしてます。

音がするかのように

 

 

前回の投稿は

自分の代わりどころか、自分以上の実力のある人で溢れかえるようなこの世界の中で(スポーツの世界にしろビジネスの世界にしろ)

大切なのは、自分はこんな人間なんだと表現しようとすること、表現しようと努力すること、そして自分が満足することなのではないかという内容だった。

 

 

自分で書いておきながら表現に少し物足りなさを感じていた。

そんなときにある友人との電話の中でこれだ!と思わずにはいられないことがあったので、ぜひ紹介させてもらいたい。

 

 

 

彼にはこんな話を聞かせてもらった。

 

南米のある国のタクシー運転手のお話。

 

その国には、車内で自分の好きな音楽しか流さないタクシーの運転手がいる。

この音楽のよさが分からないやつは乗ってくるなと言わんばかりの態度どころか、実際に曲を変えてくれだとか、よさがわからないと言うお客さんは乗車拒否をしてしまうのだとか。

 

シンプルにクセがすごい(笑)

日本でそんな運転手がいたら、きっと仕事にならないだろう。

 

ただ驚くべきは、それでもそんな音楽が、そんな個性的な運転手が好きなお客さんが常連として"結局彼の元に集まってくる"ということだ。

 

 

 

友人が以前見たブログの記憶を辿りながら話してくれたものなのだが、元の話より彼のうろ覚えが故のアレンジの加わった話の方が面白かったので、あえてそちらを。

 

 

 

さらにその元のブログには、このタクシーの話や最近自分が感じていたことを端的かつ正確に言語化されているものまであり、その筆者のセンスとそれを引き寄せた友人のアンテナに感嘆させられた。

 

 


人生は自分だけのものだから、
たくさんの人に理解されなくてもいいんです。
家族や大切な人だけがわかってくれればいい。

 

 


実際に音がするぐらいストン、と腑に落ちた。

 

まさに自分が求めていた言葉だった。

 

 

 

 

 

 


たとえ1万人のサポーターがいようが
たった1人の愛する人には勝てないわけで…。

 

(あくまで個人的な見解だが)

 


だからこそ
そんな大切な人を大切にし続けていきたいし、大切な人に大切にし続けてもらえるような自分であり続けたい

 


それが人生を豊かにする秘訣の一つなんじゃないかな、と僕は思う。

 

 

 

いつか自分の子供に

 「パパ、幸せってなあに?」

 と聞かれたらこう言える親父になりたい。

 

 

「知らねーよ、

お前の幸せはお前が決めろよ(ウィンク)

 

 

 

僕の幸せも僕が決める。

 

 

 

 

Tschüss!

 

 

 

 

引用元:http://blog.canpan.info/tetsupuravida/archive/1924