人生の備忘録

東京の国立大学卒業後、サッカー選手を目指して八戸とドイツでサッカーをしていました。先日、娘が生まれました。主に幸せについて考えて書いたりしてます。

読書感想文

 

突然ではあるが、これからは週1度のペースで更新していきたいと思った。

あえてアウトプットの機会を定期的に設けることで、インプットの質を高めたいということが主な目的。

 

ブログというものは完全な自己満ではあるが、自分だったらどんなものが読みたいかを考えたら、有益性・個性というものはやはり必要だろうという結論に至った。

読書をしなくても本を読んだような学びを得てもらえることを祈り、ひとまず今回は大好きな読書に関すること。

先月は4冊の本を読んだが、その中でも印象的であり、対照的な2冊の本の話をしようと思う。

 

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

 

 

 

 

 

ありきたりすぎるが、2冊とも面白かったことは間違いない。

ただ非常に対照的な内容であったように感じた。

 

「革命のファンファーレ」は、成功するために、そしてヒットを生み出すためにどんなことをしてきたか、どんなことをすべきかということについて言及されている。

「おかねとしあわせ」は表題の通り、しあわせになるための考え方やおかねの使い方について。

 

個人的な見解だがキーワードは前者が「成功」で、後者が「しあわせ」。

確かに成功するためには、ここまでの仕掛けが必要で革命のファンファーレの著者は努力もアイデアも一流だということはわかったが、決して自分が目指す人物像ではなかった。

対しておかねとしあわせの著者からは、自分もこうなりたいと思えるような人物像がみえてきた。

 

どちらが良い悪いではなく、大切なのは自分がなにを目指すのかということ。

成功したいのか、幸せになりたいのか。

それによってどんな情報をインプットすべきなのか、どんな人と関わってどんな毎日を過ごすべきなのかが変わってくる。

そしてその前に自分にとっての”成功”、自分にとっての”しあわせ”が何なのか明確にしておくべきである。

そのことについて、向き合って考える時間をつくってみることをオススメしたい。

 

 

かくいう自分も自分にとってのしあわせが明確なのに悩み事が絶えないのはなぜだろう・・・(笑)

 

最後に2冊の印象的な部分の引用でお別れ。

子供の頃に一人で乗れなかった電車に今あなたが一人で乗れるようになったのは、あなたが勇気を手に入れたからはない。「電車の乗り方」という情報を手に入れたからだ。(中略)一歩踏み出すために必要なのはポジティブシンキングではなく、ロジカルシンキングだ。説明できてしまう事柄に「勇気」は必要ない。

 

「巨万の富を持つお金持ちは不幸である」と、この本では断じてしまうことにします。嫉妬心からではありません。二つの明確な理由があります。

 

どっちがどっちの本からの引用か、そして続きが気になるはぜひお買い求めを。

※本屋の回し者ではない。

 

Tschüss!!!