人生のびぼー録

ドイツでサッカーやってました。今は特別支援学校で働いています。

天才ざまあみろ

 

教師にとって、生徒の幸せは願ってもないことですが、「幸せ」と「順風満帆」はイコールではないと思うのです。

 


なぜなら、始めから手持ちのポケモンがLv.100だとつまらないように、同じく、ひたすら平坦が続くスーパーマリオがつまらないように、困難を乗り越えることこそがゲーム(人生)の醍醐味であるからです。

 


そういう意味では、困難こそ幸せと言えるかもしれません。(ドMみたいですね)

ある意味、天才はかわいそうです(ひがみ)

 


困難を乗り越える術を与えることが教師の役割の1つとも言えそうです。

では困難を乗り越える術とは何を指すか。

何を困難と思うかは人それぞれなので一概には言えませんが、方法の1つとして私なら「読書」を挙げたいと思っています。

 

それは、実際に私が読書に何度も救われてきたからです。

しかしながら、現在私が働かせていただいている特別支援学校では本を読むことができない生徒がほとんどです。

 

ということで、

特別支援学校に通う生徒にも読書は大切だという前提で、

障害のある生徒にも読書を普及させるためにはどうすればいいか、どなたか教えてほしいです。

 


ご意見お待ちしています。

 

ではまた。

Tschüss!

ネタ帳は成功の鍵

 

10月は8冊の本に出会った。

暇と言われればそうなのかもしれない。

 

収穫があったと自負しているが、読んで終わりかよと誰かに思われたら癪なので、一旦アウトプットしておこうと思う。

と言ってもそのうち1冊だけ。

 

 

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1番刺さったのはナイツ塙宜之著、「言い訳」

著者に限らず、芸人さんのなにがすごいかって、とにかく笑いにストイックなところだ。

そもそも人を笑顔にしてお金を稼いでいることがすごいことだが、何よりお笑いは競争が激しい。何十年も日の目を見れなかったり、バイトで食いつなぎながら続けている人も多い。その中で売れていくには理由がある。

その理由がこの本でなんとなくわかった気がした。

 

ちなみに今も毎日、短めのネタをブログに書き続けています。2006年くらいから毎年365本書いているわけですから、すでに4500本ぐらい作っている計算になります。

 そうして、めちゃくちゃたくさんネタを書き、めちゃくちゃたくさん人前でネタをやっていると、いろんなことに気づくようになるんですね。それだけ量をこなしていたら、馬鹿でもウケるところとウケないところがわかってくるじゃないですか。嫌でも洗練されていきます。

 

…先輩方は、なかなか芽がでない若手に必ずと言っていいほどこうアドバイスします。とにかく一本でも多くのネタを書きなさい、と。その通りでした。

 

 

とても本質的だなと。

 

情熱もって、誇りもって仕事している人って

やっぱかっこいい。

情熱注げるものも、見つかるまでいろいろ試さないとわからない。

それが見つかったら、上手くいくまでいろいろ試す。

 

結局人生は実験(試すこと)の連続なんですね。

終着点がありきたりで我ながらがっかり(泣)

きっとアウトプット向いてない。

でもこれからもめげずに試していきます。

 

ではまた。

Tschüss!

日本一のバーテンダーに学ぶ

 

僕の住む街には日本一のバーテンダーがいる。文字通りカクテルの全国大会で、日本チャンピオンに輝いた方だ。

 

そんな方に聞いた、

"その道"を極める上で大切なこととは?

 

キーワードはこの2つだった。

・好きであること

・かっこよさを求めること

 

 

「そもそも好きでやってるからなぁ」

質問をして一言目に返ってきた。つまりは楽しんでいる。そして、少し考えてからこう続けた。

「根本はやっぱり、かっこつけたいってところから来てるんだと思うね。大会にエントリーするのも、日本一を目指すのも、そのために試行錯誤することも。だって、そういう人の方がかっこいいじゃん?

 

変に気取ることなく、おどけてそう答えてくれる姿も僕にはかっこよくみえた。

 

 

かっこいいバーテンダーであるために。

"その道"を極める上で大切なことは、誰の人生にも通ずるはずだ。

かっこいい父であるために。

かっこいい夫であるために。

かっこいい教師であるために。

 

 

大好きな父と初めてお酒を飲んだ場所。

妻と最初に出会った場所。

僕にとって大切な場所が、この街にはある。

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P.S.

かっこつけてBar常連感出してるけど、ここしか知りません。ではまた。Tschüss!

 

かっこいい大人になりたい

村上龍のエッセイを読んだ。

 

個人で金を稼ぐことを40年近く続けていると、危機感が常態となるし、不安がなくなることがない。別にかっこつけているわけではなく、ずっと不安とともに生きてきた。

 

この間読んだ、オードリー若林のエッセイもそうだったが、自分の弱い部分や、苦い過去を晒け出せる人はすごいなと思うし、こんなにすごい人でもこんな苦労をしていたのかと勇気をもらえる。

 

有名人ではないけれど、みんなに好かれている前の職場の上司もこんなことを言っていた。

 

どんなに名を成した人でも、そういう人こそ、きっと自分はちっぽけだと思っています。
そしてどんなに年を重ねても、分別のつく大人になんて誰もなっていませんよ。

 

そう考えると、自分の周りにはそんなかっこいい大人が多い気がする。無意識のうちにそういう大人とばかり接しているのか、たまたまなのかはわからないが、常に尊敬できる人が周りにいる。

 

自分もそうなりたいが、当分は難しそうだ。その証拠にこの誰が見てるでもないブログを書いただけで1日が終わりそうだ。

ではまた。Tschüss!

人見知り芸人

 

芸人さんの本を読んだ。

あまりにも面白かったのでびぼー録。

 

 

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今更感とミーハー感が否めないが、それを上回る魅力があったこの1冊から。

 

舞台で上手くいかなかった時に落ち込むのは生理的なことだから仕方がない。この憂鬱を晴らす方法は次のライブで笑いを取る他にないのだ。

 

これはどの仕事にも共通することだろう。

人は2つのタイプに分かれると思う。

失敗して自分に向いていないと諦めるか、次に失敗しないために準備するか。

一度道を決めたなら、常に後者を選べる自分でありたい。

芸人の生き様が垣間見えるようで、つい夢中になってしまう本だった。

 

 

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続いては「ナナメの夕暮れ」を読んでどうしても読みたくなった一冊。期待は裏切られず。

 

何かをしているのに意味が無いのではなくて、意味が無いからこそ"せっかく"だから楽しいことをするのだ。…ぼくがお笑いをやっていることに使命のような大仰な意味なんてもちろん無い。意味なんて無いからこそ、せっかくだからおもしろいことをやりたくてやっているだけ。

 

自分が生きてる意味、この仕事をする意味ってなんだろう、と思うことは今まで何度もあった。

だが、ここに答えがあった。

意味なんていらない。せっかくだから、楽しくやればいいのだと教えてもらった。

 

 

ちなみにこの本は、文章でこんなに笑ったのは初めてというぐらい笑えた箇所がいくつかあった。

その中の1つも良かったらどうぞ。

 

毎日寝る前に一日の出来事で幸せだったことを書いていけば、毎日がハッピーになると書いてあったので実践した。だが、四日続けて「はなまるうどんがおいしかった」の一行で逆に寂しくなったので止めた。

 

いや悲しすぎるでしょ(笑)

せっかくだから楽しい文章、書けるようになりたい…。

 

 

ではまた。Tschüss!

世界はすばらしすぎて気づかれない

生活必需品に映画や本は含まれない。

食料や日用品と違って、映画がなきゃ生活ができない、本がなきゃ死ぬなんてことは物理的には無い話だ。

 

つまり、生活に焦点を当てた場合、映画や本は必要がない(無駄な)ものにあたる。

にもかかわらず、新しい作品が絶え間なく創り続けられているし、それを必要とする人もいる。なんだか不思議だ。

 

 

先日、「wonder 君は太陽」という映画を見た。

結論から言うと、最高の作品だった。

最高というのは、文字通り今まで見た映画の中で1番と言っても過言ではない作品だった。

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その中で主人公の姉、ヴィアが映画の中で「わが町」という劇を演じた。

彼女が涙ながらに放った台詞がなんとも印象的だった。

 

人生は速すぎてお互いに顔を見る時間もない

気づかなかった あんな風に時が流れるなんて

連れて帰って 丘の上へ 私のお墓へ

でもその前に…待って

ひと目だけ

さよなら   世の中よ

グローバーズ・コーナーズよ

ママ パパも

時計の音も お料理も コーヒーも

お風呂も 眠ることも 起きることも

世界はーーー

ーーーすばらしすぎて 気づかれない

 

この映画がなければ生きていけない人はいない。でもこの映画は僕の人生にとって不可欠だった。世の中に溢れている不必要こそ必要なんだと思う。

 

 

この世界に自分は不必要だと思う夜が幾度となくあったが、世界のすばらしさをまだまだ感じたいと思えた。

ただ、このブログは永遠に不必要。

 

ではまた。Tschüss!

チャンスを掴む人の共通点

 

ナオト・インティライミがチャンスをつかめる理由「いつでもI’m readyであれ」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

 

ナオト・インティライミへの成功の秘訣のインタビュー記事。

 

結論として、彼のアドバイスはこうだ。

「あらゆるチャンスに対して「I’m ready」でいること」

 

ポイントは、いつ来るかもわからないチャンスに対して、努力しつづけ、準備することができるかどうか。

たとえば、受験だったら試験の日に向かって努力すればいいからわかりやすいですが、人生のチャンスはそうじゃない。

チャンスは1時間後に来るかもしれないし、10年後に来るかもしれない。「絶対逃すまい!」というハングリー精神を持って待っていれば、必ずそれをつかむことができるんです。

 

 

歌手なら、歌えと言われたら、その場で素晴らしい歌声を披露できるかどうか。

スポーツ選手なら、いつでも魅力的なプレーができるかどうか。

ビジネスマンなら、いつでも営業力を発揮できるかどうか。

教師は、いい授業ができるかどうかでいいのかな?

 

後にはこう続く。

「自分はこんなことができる」「こんなことがしたい」という旗をずっと掲げておくことが大事なんですよ。

 

 

ちなみに友人のたけ(武井謙介)は、この2つの旗を常に掲げているから、チャンスを引き寄せる力がすごい。掲げる旗があることも羨ましい。

心から尊敬する数少ない友人です。

本気で達成したい目標、人生相談がある方は武井謙介までどうぞ(宣伝)

https://kensuke-takei.hatenablog.com

 

 

自分はどんな旗を掲げられるだろうか。

たけに相談しなきゃ。

 

ではまた。Tschüss!