人生のびぼー録

ドイツでサッカーやってました。今は特別支援学校で働いています。

絶対に読むな

最近は日本語ラップが趣味。 もちろん聴く専門。 僕が好きなラッパーにMC松島という人がいる。理由は強さとユーモアを併せ持つから。 一旦話が逸れるが、最近尊敬する先輩に、仕事についてある質問をした。 すると、「上達したいと思ってるうちは上達しない…

日野市バンザイ

強くなりたいから、強い人から学ぶ。 強い人は、芯のある人だと最近は思う。 漫画の主人公でも、現実世界でも上り詰める人に共通するのは、"ブレない芯"があるかどうか。 それがこの本の主人公、土方歳三にはあった。 馬鹿のくせに本は読むが、馬鹿だからロ…

棚からぼた餅

こだわってないのはすぐわかる。 この人、こだわってるなあってのより この人、適当にやってんだなあってのはすぐバレる。 もちろん、適当にやっても上手くいくこともある。でもビギナーズラックとか、棚からぼた餅みたいなことは長くは続かない。どうせやる…

逆算

父からは「目的意識」の重要性を教えてもらった。今でも大事にしている言葉だ。 目的意識、今の仕事に置き換えるとどうだろう。 なんでその仕事をしてるの?と聞かれたら、「楽しいから」と、なってしまうが、目指すのは「生徒が社会の中でよりよく生きてい…

群れない人

学生の頃、同じコミュニティで群れない友達がいた。 理由を聞くと、同じ人とずっと一緒にいたら、考え方が偏るからだそうだ。 自分にはない考えで驚いたのを憶えている。 今僕は学校で働いている。 この間、お寺のお坊さんと食事する機会があった。 無宗教の…

コロナくるな

ある先生が言っていた。 「担任は子どもたちの大事な1年間を預かる。 その1年間で、子どもたちにどんなことをプレゼントできるかを考えるべきだ」と。 そのために自分なら、体育教師として生徒に少しでも、体を動かすことが楽しいと思ってもらえるような授業…

茸呼ばわりはひどすぎる

今更ながら星の王子さまを読んだ。 親友から勧められ読んだのだが こんなに難しい本だとは思わなかった。 同時に長く読まれ続ける理由もわかった。 こんな場面がある。 「その男は花の匂いなんてかいだこともないし、星を眺めたこともない。一日中きみみたい…

エジプト帰りの後輩

最近妙に気疲れする。 大学の後輩との久々の電話で気づかされた。 彼は少し前までエジプトに旅をしていた。 「あいつら、人と比べるなんてことが全く頭にない感じで、ずっとニコニコ笑ってるんすよ〜」 それを聞いて、最近の気疲れの原因がわかった。テレビ…

俺の旗

「自分はこんなことができる」「こんなことがしたい」という旗をずっと掲げておくことが大事なんですよ。 ナオトインティライミがこんなことを言っていたと、去年の8月のブログで書いた。 「自分にできること」の旗なんて未だに持ち合わせていないが、2020年…

天才ざまあみろ

教師にとって、生徒の幸せは願ってもないことですが、「幸せ」と「順風満帆」はイコールではないと思うのです。 なぜなら、始めから手持ちのポケモンがLv.100だとつまらないように、同じく、ひたすら平坦が続くスーパーマリオがつまらないように、困難を乗り…

ネタ帳は成功の鍵

10月は8冊の本に出会った。 暇と言われればそうなのかもしれない。 収穫があったと自負しているが、読んで終わりかよと誰かに思われたら癪なので、一旦アウトプットしておこうと思う。 と言ってもそのうち1冊だけ。 1番刺さったのはナイツ塙宜之著、「…

日本一のバーテンダーに学ぶ

僕の住む街には日本一のバーテンダーがいる。文字通りカクテルの全国大会で、日本チャンピオンに輝いた方だ。 そんな方に聞いた、 "その道"を極める上で大切なこととは? キーワードはこの2つだった。 ・好きであること ・かっこよさを求めること 「そもそ…

かっこいい大人になりたい

村上龍のエッセイを読んだ。 個人で金を稼ぐことを40年近く続けていると、危機感が常態となるし、不安がなくなることがない。別にかっこつけているわけではなく、ずっと不安とともに生きてきた。 この間読んだ、オードリー若林のエッセイもそうだったが、自…

人見知り芸人

芸人さんの本を読んだ。 あまりにも面白かったのでびぼー録。 今更感とミーハー感が否めないが、それを上回る魅力があったこの1冊から。 舞台で上手くいかなかった時に落ち込むのは生理的なことだから仕方がない。この憂鬱を晴らす方法は次のライブで笑いを…

世界はすばらしすぎて気づかれない

生活必需品に映画や本は含まれない。 食料や日用品と違って、映画がなきゃ生活ができない、本がなきゃ死ぬなんてことは物理的には無い話だ。 つまり、生活に焦点を当てた場合、映画や本は必要がない(無駄な)ものにあたる。 にもかかわらず、新しい作品が絶え…

チャンスを掴む人の共通点

ナオト・インティライミがチャンスをつかめる理由「いつでもI’m readyであれ」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。 ナオト・インティライミへの成功の秘訣のインタビュー記事。 結論として、彼のアドバイスはこうだ。 「あらゆるチャンスに対して「I…

教師の仕事とは

引退後、やりたいことがわからずに、藁をも掴む思いで行った大学のOB会。 そこから繋げていただいた今の仕事。 プロを目指してサッカーをしていた頃、まさか3年後に特別支援学校で働くなんて夢にも思わなかった。(結婚して子供も生まれた) 人生は予想できな…

誰にも教えたくない僕のバイブル

今日は大好きな本、アルケミストの魅力について。 これは、少年が旅をする物語。 その旅の中で、起こることや出会う人から学んでいく知恵が人生の本質だと僕の中で話題に。 ポイントとしては3つ。 「勇気」 「灯台下暗し」 「目的意識」と「今」 「勇気」 …

娘が1歳になりました

娘はどんどん成長していっているのに対して、自分はどうなんだろうかと感じたので自戒を込めての備忘録。いや、びぼー録。 人生の指針は大好きな本、アルケミストで学んだあの時からブレてません。 スプーンの油のことを忘れないようにしつつ、周りの世界を…

生きがいってなきゃいけないの?

「だったら、今日が何かが変わる前日なのかもしれないって、思おうよ」そんな美しい言葉で始まる物語は、徐々に本性を見せてくる。 名の通り、死にがい(生きがい)を求めて生きる若者たちの話。 「君の生きがいって、何なの?」 という友人の問いに、 「それ…

どうでもいい戒め

「ドイツのサッカー事情を知りたい」と友人の後輩から連絡がきた。伝えられることはすべて伝えた。僕もドイツに行く前にいろんな人から話を聞かせてもらったからだ。 そんな彼から、「ドイツでチームが決まりました」と報告があった。律儀な人だ。 楽しむこ…

失敗を経験させる教育

障害のある生徒の買い物学習に引率として行った。調理実習の材料の買い出しだ。 約6人のグループで生徒主体で買い物を行う。 生徒がレジへ進む前に買い物かごの中身を先生が確認していた。ある先生だけは確認をしなかった。 僕は聞いた。「確認しないんです…

「ナナメの夕暮れ」のすゝめ

久々に本を読んだ。 「時間を潰すために始める趣味なんて続かねえしそんなの趣味じゃねえよ。人の目を盗んででもやってしまう、それが趣味だ」なんてどこかで聞いた。 ということは、妻と子供が昼寝をしてる隙にせっせとした読書は趣味でいいのだろうか。 そ…

スタートライン

たった半年だが、ドイツに行って感じたのは「楽しんでいるやつには敵わない」ということ。楽しんでいるやつには、遊びを効かせる余裕がある。 余裕があるから楽しめるのか、楽しめるから余裕があるのかはわからないけれど、とにかく楽しめるやつは強い。 さ…

ひたすら背中を追いかけて

「目的意識を持て」 それが父の口癖だ。 今思うと、大学を卒業してサッカーを続けるか、就活をするか迷った時もこの言葉を頼りにした。 大学卒業を前に、自分の将来の最終目的はなんだろうと考えてみた。 僕にとってのそれは、幸せな家庭を築くことだった。 …

辞めると言ったら、社長が出てきた話。

退職まで残り1ケ月を切ったタイミングで本社から社長が来た。もちろん目的は僕じゃない。 その日の夜、社長から呼び出しがかかった。社長、幹部役員数名、そして僕。どう考えてもおかしな構図。 結論から言うと、グループ会社に異動してあと1年だけ続けてみ…

好きと遊びを極めた3人から学ぶ

理想の働き方ってなんだろう? そのヒントが得られるであろう、好きと遊びを極めた人の言葉を紹介したい。 まずは僕の大好きなラッパー、R-指定が2018年に行ったワンマンツアー「生業」の冒頭部分をまずは紹介。 「俺は夜な夜なずっとラップやってきました。…

流れに乗ってみる

20年近く一つの競技に情熱を注ぎ、引退して約半年、情熱の矛先を追い求めていた。 働きながら他に仕事を探すも、やりたいことも行きたいと思える会社もなかった。やりたくないことはやりたくなかった。 そこからある人に出会い、やりたいことより 自分にでき…

ゼツボウハハジマリ

【近況報告まとめ】 ・現役引退⇒やりたいことがわからなくなる ・やりたいことよりまずは自分にできることを、と学ぶ ・自分には経験もスキル(自分にできること)も何もないと気づく⇒絶望する ・藁をも掴む思いでとにかく行動してみる ・仕事の話が舞い込んで…

ふぁっきゅーありきたり

「その違和感、間違ってないと思うよ」 初めて参加した結婚式で、ある先輩に言われた言葉。 久々に会う先輩や同期。将来について悩んでいた自分にとってはもはや就活だった。血眼になって仕事の話を聞きまくる。 もちろん、お世話になった先輩新郎新婦は全力…