人生のびぼー録

ドイツでサッカーやってました。今は特別支援学校で働いています。

「ナナメの夕暮れ」のすゝめ

久々に本を読んだ。 「時間を潰すために始める趣味なんて続かねえしそんなの趣味じゃねえよ。人の目を盗んででもやってしまう、それが趣味だ」なんてどこかで聞いた。 ということは、妻と子供が昼寝をしてる隙にせっせとした読書は趣味でいいのだろうか。 そ…

スタートライン

たった半年だが、ドイツに行って感じたのは「楽しんでいるやつには敵わない」ということ。楽しんでいるやつには、遊びを効かせる余裕がある。 余裕があるから楽しめるのか、楽しめるから余裕があるのかはわからないけれど、とにかく楽しめるやつは強い。 さ…

ひたすら背中を追いかけて

「目的意識を持て」 それが父の口癖だ。 今思うと、大学を卒業してサッカーを続けるか、就活をするか迷った時もこの言葉を頼りにした。 大学卒業を前に、自分の将来の最終目的はなんだろうと考えてみた。 僕にとってのそれは、幸せな家庭を築くことだった。 …

辞めると言ったら、社長が出てきた話。

退職まで残り1ケ月を切ったタイミングで本社から社長が来た。もちろん目的は僕じゃない。 その日の夜、社長から呼び出しがかかった。社長、幹部役員数名、そして僕。どう考えてもおかしな構図。 結論から言うと、グループ会社に異動してあと1年だけ続けてみ…

好きと遊びを極めた3人から学ぶ

理想の働き方ってなんだろう? そのヒントが得られるであろう、好きと遊びを極めた人の言葉を紹介したい。 まずは僕の大好きなラッパー、R-指定が2018年に行ったワンマンツアー「生業」の冒頭部分をまずは紹介。 「俺は夜な夜なずっとラップやってきました。…

流れに乗ってみる

20年近く一つの競技に情熱を注ぎ、引退して約半年、情熱の矛先を追い求めていた。 働きながら他に仕事を探すも、やりたいことも行きたいと思える会社もなかった。やりたくないことはやりたくなかった。 そこからある人に出会い、やりたいことより 自分にでき…

ゼツボウハハジマリ

【近況報告まとめ】 ・現役引退⇒やりたいことがわからなくなる ・やりたいことよりまずは自分にできることを、と学ぶ ・自分には経験もスキル(自分にできること)も何もないと気づく⇒絶望する ・藁をも掴む思いでとにかく行動してみる ・仕事の話が舞い込んで…

ふぁっきゅーありきたり

「その違和感、間違ってないと思うよ」 初めて参加した結婚式で、ある先輩に言われた言葉。 久々に会う先輩や同期。将来について悩んでいた自分にとってはもはや就活だった。血眼になって仕事の話を聞きまくる。 もちろん、お世話になった先輩新郎新婦は全力…

伝説のフィッシャーマン

僕には年上の弟がいる。そう、義理の弟。 つまりは妻の妹の旦那さんが年上ということ。 (弟だなんて思ったことは一度もないが) そんな彼は、三度の飯より釣りを愛す、伝説のフィッシャーマンなのだ(笑) 休みの日はもちろん、仕事のある日でも 平気で朝3:00…

我を忘れるぐらい思いっきり感情的に

皮肉にもプロを目指していたここ数年の中でも、最もサッカーを楽しめた瞬間だった。 先日、依頼を受けて知人が顧問を務める高校サッカー部の練習に参加する機会があった。 そこには、お世辞にも高いレベルとは言えない場所でも、大好きな時間を楽しむサッカ…

兎にも角にも読んでほしい本

以前、こんな記事を書いた。 "やりたいこと"のワナ 「やりたいことというのは、環境や情報に影響を受け、”偶然”生まれるもの」 だから、「何かをやりたいってことは本当にそんなに絶対的なものなのか?」と。 しかし、その"やりたいこと"を追求し続けた者も…

行動できない人に読んでほしい本

わたしたちは「何かをしようしている」としょっちゅう口にします。減量であったり運動であったり、職探しであったり。でも実際はしているのか、していないのかどちらかなのです。「しようとしている」というのは言い訳にすぎない。 ドイツに行くキッカケとな…

"やりたいこと"のワナ

これぞ目からウロコ。 自分のやりたいことが自分でわからない僕にとっては、非常に価値のある学びだった。 林修先生が、親のスネをかじって生活する高学歴ニート相手に授業をする番組。 特に、自分のやりたい仕事がないから働かないという受講生に対して、伝…

自己鍛錬のために読みたい本

わたしたちの活動は ”重要度”と”緊急度”の二つの観点から、 4つの領域に分類できる。 ①重要かつ緊急的な活動 ②重要だが、緊急でない活動 ③緊急だが、重要でない活動 ④重要でも緊急でもない活動 ここで質問 ・もし常日頃から行っていれば、 あなたの私生活を…

人生に疲れた人に読んでほしい本

良い意味で、いつ死んでもいいと思って今まで生きてきた。 悪い意味で、生きているのはもう疲れたと思うことも何度もあった。 でも、生きててよかったと思うことは数えきれないほどあった。 この本はそんな経験をもたらせてくれる本。 彼の名前はジョーンズ…

楽しんでいるやつには勝てない

ドイツに行って一番強く感じたこと。 ガチガチに肩に力が入りまくってるやつと いかにも楽しそうにプレーするやつ。 どっちが勝つかは別として、どっちが好きかで言うと僕なら後者だ。 今日、僕の知っている中で、サッカーを1番楽しそうにプレーするやつに…

理想の父親像について

以前からしつこいぐらいに言っているが、僕は18年続けてきたサッカーを引退してからというもの、やりたいことが自分でわからない。毎日思い悩む。生きがいは妻と娘だ。 先日、相談したわけでもないのに なにを察してか父にこう言われた。 「お前はこの家に生…

あわてんぼうのサンタクロース

ボールが上手く蹴れなくなる夢を見た。 夢から覚めた直後、隣にいた妻につい聞いてしまった。 「今まで約20年みんなが遊んでるときもひたすら練習してきたつもりだったけど、引退した途端にまた一からのスタートになっちゃったよ。またなにかを20年近く続け…

トイレの出待ちで学んだ「やりたいことを見つける」ために大切な2つのこと

「面白いねぇ。締めの挨拶で、そのテーマについて話をさせてよ」 そんな流れで、代表取締役CEOと新入社員(僕)の対談が 会社の創立10周年記念パーティーで行われた。 テーマは、「自分が本当にやりたいことを見つけるために大切なこと」について。 とん…

初めて”友達”にインタビューをされたので、「引退」の経緯を語ってみた

先日、友人にインタビューをされるという経験をした。 主に24歳にして現役を引退したきっかけについて。 聞かれて、改めて考えて答えることによって、 自分の頭もすっきりした。 友人の許可の元、下記に転載しようと思う、 (以下、転載引用) カズは世代別…

やりたいことが自分でわからない人に読んでほしい本

世間で話題になりすぎると逆に関心がなくなるという経験がよくある。 重い中二病を患っているのかもしれない。。。 例に漏れず、一時期話題になった「夢をかなえるゾウ」もずっと読まないままでいた。 が、ひょんなきっかけから、読むことになったので今日は…

子どもを授かってからドイツに行った大バカ者の話

今日は、この先の人生に迷うすべての人に向けて。 僕には5か月になる娘がいる。 ここだけの話、娘を授かったとわかったとき、産んでも育てることができないのではないかとひたすら迷った。 (無論、命を選択する権利は僕らにはないのだが。) 所属チームを辞…

ドイツサッカー事情

僕が選手を諦めた理由。 結論としては、ドイツ5部リーグで桁違いの上手さの選手がうじゃうじゃいたから。 ドイツは3部リーグからプロ。基本的に4部はほぼ全員サッカーだけで飯を食っていると思ってもらっていいはず。5部以下はチームとしてはアマチュアにな…

不安、心配事の正体

どうやら不安や心配事の原因は、”暇” らしい。言われてみれば確かに、忙しいときには余計なことを考える暇はない。 朝、会社や学校に遅刻しそうだ、とバタバタ準備しているときに考えることは1つ。どうしたら間に合うか。それだけ。 不安や心配事を解消する…

Fish or Beef?

大事な決断をしなければならないとき、どんな判断基準を持っているだろうか。 直感?人に相談してから?それとも楽な方?もちろん正解はない。 今日は備忘録も兼ねてここ最近で学んだ、判断方法の3選をランキング形式で紹介したい。 【第3位】 目的、目標か…

世代別日本代表、全国優勝も経験したのに自分以外全員プロになったことについての考察。

世代別日本代表を経験した。国体で全国優勝もした。単身、ドイツにも挑戦しに行った。 けど、U‐16日本代表で一緒だったメンバーは、自分を除いてほぼ全員プロになった。(23人中21人)2010年U-16日本代表ウズベキスタン遠征メンバー U-16日本代表|日本代表…

【まとめ】スタンフォードのストレスを力に変える教科書

【まとめ】スタンフォードのストレスを力に変える教科書 スタンフォードのストレスを力に変える教科書 作者: ケリー・マクゴニガル,神崎朗子 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2015/10/22 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (10件) を見る 【最も印象…

幸せの備忘録

「たまには4人で出かけようか」その一言で、妻と娘と義母と4人で出掛けることになった。とても楽しい1日だった。 その日の夜、妻が言った。 「私が大切にしている人を、同じようにいつも大切にしてくれてありがとう」僕は彼女を本当に素敵な女性だと思っ…

経験からしか語れない

僕はよく人に相談をする。 最終的な判断はもちろん自分でするのだけれど、よりよい選択をするためになるべく多くの情報を仕入れたいからだ。 人に相談するときに気をつけなければいけないのは、 素直に聞き入れること、鵜呑みにしないこと、だ。 ある記事を…

Planned Happenstance

この言葉をご存知だろうか。 日本語にすると、"計画された偶然性" これを僕に教えてくれた人は 立てた計画を進めていく中で、起きた偶然やチャンスをモノにすることが大切、だと言っていた。 振り返ってみると自分は、目標や計画を立てるのが好きだったが、…