僕が選手を諦めた理由。
ドイツは3部リーグからプロ。基本的に4部はほぼ全員サッカーだけで飯を食っていると思っても
これでも一応、それなりのレベルでサッカーをしてきた自負があっ
今日はそんな元チームメイトの、特にこいつは上手かったというや
まずはMorre Haar(24)
呼び名は、モガー。
こいつは身長190cmオーバーの左利きのセンターバック。でかいのに足元の技術やキック
続いてTobius Hötte(28)
呼び名は、 ヘッテ。(写真右)
見てわかる通り、ラグビー選手のような肉体をもつセンターバック
お次は、Sebastian Mützel(29)
呼び名はミュッツェル。左利きのアタッカー。
よくサッカーやってない人が、経験者のシュートを見えないほど速いというの聞くが、こいつのシュートはサッカ
続いて、Irias Anan(22) 呼び名はイリ。 イリアスは一言で言うと、天才。ただただ天才だった。 5部にいていいレベルじゃなく、世界の広さを痛感した。 びっくりするほど帽子が似合わない。 ちなみに右はチームメイトに髪を切ってもらっている自分。 死ぬほど後悔したことは言うまでもない。
以上、ドイツの元チームメイトの紹介。 独断だが、こいつらは間違いなくJ1でやっていけると思う。 ドイツのサッカー事情についてもっと詳しく知りたい方がいたら
ぜひ連絡いただければ。
今日はこのへんで。
Tschüss!