人生のびぼー録

ドイツでサッカーやってました。今は特別支援学校で働いています。

我を忘れるぐらい思いっきり感情的に

皮肉にもプロを目指していたここ数年の中でも、最もサッカーを楽しめた瞬間だった。

先日、依頼を受けて知人が顧問を務める高校サッカー部の練習に参加する機会があった。 そこには、お世辞にも高いレベルとは言えない場所でも、大好きな時間を楽しむサッカー小僧たちがいた。 高校生相手に人一倍、大声を出してはしゃぎながらサッカーをして思った。 あぁ、サッカーってやっぱり楽しいものなんだなと。

 

サッカーのどんなところが好きだったのかを挙げればキリがないが、 結局、何事も楽しくなきゃ続かないよなと改めて実感。

 

この間、友人にも、 「昔は好きだったはずのサッカーをなぜ楽しめなくなったのかを自分自身で見つけられると、自分の考え方のクセが見つかるのかも。それが、次に本当にやりたいことが見つかったときに同じ失敗をしないために大切なことかもね」 と、教えてもらった。

では、自分はサッカーのどんなところが好きだったのか。 まさに備忘録になるので、興味がない方はお早めにお引き取りを~

 

・とにかくドリブル ・イメージ通りのクロスがあげれたとき ・それがゴールにつながったとき ・我を忘れるぐらい思いっきり感情的になれるところ ・サイドのパートナーと、阿吽の呼吸でサイドを制圧できたとき ・練習後のチームメイトとのジュース代を賭けたボール回し ・出場した試合での勝利の瞬間 ・ドイツで知った本気のサポーター達から聞こえた地響きと発煙筒 ・いわゆる"ゾーン"状態でのプレー ・チームメイト達とのサッカー以外で過ごす他愛もない時間 ・貴重な週に1日のオフ(笑) ・サッカー通じてのたくさんの出会い ・どんなに忙しくても必ず試合を観に来る父

 

全く関係ないかもしれないけど、 これって結婚生活にも繋がる部分があるのでは?とふと思った。 なぜ惚れたのか。なぜ好きになったのか。 ここを忘れて、嫌な部分ばかりが目に付くから気持ちが離れる。

 

人生も恋愛も初心を忘れるべからずということかな。

 

なに言ってんだ俺。 ではまた次回。Tschüss!