人生のびぼー録

ドイツでサッカーやってました。今は特別支援学校で働いています。

カウントテン

 

引退後、やりたいことがわからずに、藁をも掴む思いで行った大学のOB会。

 

 

そこから繋げていただいた今の仕事。

プロを目指してサッカーをしていた頃、まさか3年後に特別支援学校で働くなんて夢にも思わなかった。(結婚して子供も生まれた)

人生は予想できないことが起きるから面白い。

 

そんな2回目のOB会で素敵な話を2つ聞けたのでびぼー録。

 

教師の仕事

「我々教師は、子どもたちがいるから仕事があるんです。大人相手はもちろんですが、それ以上に子どもたちに真摯に接することで、道が拓けてくるのではないでしょうか。」

 

子どもに好かれるためとかではなく、あくまで真摯に接する。

サッカーをやっている頃は目指すべき場所があった。仕事は好きだが、いまは何を目指したらいいのかわからない。でもまずはその大前提を忘れてはいけないなと感じた。いつか道が拓けることを信じて黙々と淡々と粛々と。

 

 

 

最年長の挑戦

OB会県支部最年長、74歳の先生が10kmマラソンに挑戦しているという。その方の話。

「なにも考えずにただひたすらにゴールを目指すんです。辛くなったら心の中で10数えます。そして走り続けてまた10数えて。その繰り返しです。」

 

なんだか鳥肌が立ってしまった。まさにそれは人生のようだし、70歳を過ぎても挑戦し続けれるその姿にも。

その方は孫ぐらい年の離れた僕にも優しく話してくれる。真っ白な髪がとっても似合う知性溢れた人。自分もあんな風に年を重ねたいと思った。辛くなったら10を数えながら。

 

 

 

ではまた。Tschüss!