無敵のギャップ
私には尊敬する先生がいる。
その先生は、ユーモアがあって、仕事が早くて、授業が面白い。まさに私の理想だ。
中でも1番好きなのは、普段は下ネタしか言わないところだ(もちろん生徒と接するとき以外)
ふざけているのに、仕事についての悩みを相談すると、的確にアドバイスをくれるし、どストレートに私の良くない点について指摘してくれる。(たまにメンタルやられるけど)これがまたずるい。
これからどんな努力をしても、敵わないとすら思う。でもそれを悲観的に捉えているわけではない。人は人、自分は自分。自分なりに、より良い先生になれるように努力していくつもりだ。
ただ、こんなに尊敬できる先輩に恵まれるなんて、自分はやっぱり"持ってる"なあ。
…と、言い聞かせて自分の非力さに目を背けているのは秘密です(白目)
精進します。ではまた。
Tschüss!