人生のびぼー録

ドイツでサッカーやってました。今は特別支援学校で働いています。

経験からしか語れない

僕はよく人に相談をする。

最終的な判断はもちろん自分でするのだけれど、よりよい選択をするためになるべく多くの情報を仕入れたいからだ。

 

人に相談するときに気をつけなければいけないのは、

素直に聞き入れること、鵜呑みにしないこと、だ。

ある記事を読んで、尚更そう感じた。

 

キャリア的な話は、そのまま鵜呑みにしてはいけない。昔話だが、僕が高校3年の時に、受験勉強しなきゃと思い立って職員室に話を聞きに行くと、国公立出た先生は国立の良さを説き、私立は私立、留学経験者はいかに日本の大学がダメかを語った。第二次志望校でも現役で入った先生は「いち早く東京に出るべき」だと言い、浪人した先生は「予備校時代は人生の青春だ」と語った。
結局、経験談からしか語れない。人は自分の人生や選択を肯定したいから。それは僕も同じだ。 (中略)迷っている人がいたら参考にしてみてください。でも今の時代は、立ち止まること自体がリスクであり、行動のハードルは限りなく低い。まずは走ってみることだと思います。自分が想像できない方へ。

 

確かに人は経験談からしか語れない。だから鵜呑みにしてはいけない。ただし、素直に聞き入れることもできなければ、成長もないだろう。

 

そして、最後で痺れさせられた。 自分は今、走れているだろうか。

想像もできない場所でまた会おう。

Tschüß!  

 

<参考> 誰も教えてくれなかった「フリーランスは厳しい」ではなく「甘い」という真実。